21チューリップ賞とオーシャンSと弥生賞 重賞を3,000円で楽しむ
チューリップ賞は自信があった。が、レースはヒヤヒヤ。
メイケイエールはやっぱり折り合いつかずに3コーナーから先頭。
直線もいっぱい気味だったが、残した。
普通に走ったら快勝しているはず。
逆に考えると、ものすごい強い馬かもしれない。
GⅠでは外枠に入ることを願いたい。
エリザベスタワーは力を見せた。
ストゥーティはGⅠではどうか、、、
オーシャンSは予想通り難しいレースとなった。
コントラチェックが勝つ理由が見当たらない。
ディープ産駒のこのコースの実績がなく、印はつけられなかった。
アウィルアウェイは出番がなく、
アルピニズムは力差を感じた。
ビアンフェはやっぱり逃げるとしぶとい。
GⅠでも期待できそうだ。
ダノンザキッドは負けてしまったが、次が本番。
タイトルホルダーはしてやったりの逃げ切り。
だが、ダノンとの力差はどうか、、、
テンバガーは見せ場がなく、逆にシュネルマイスターはいい競馬をした。
陣営は次走NHKマイルを候補に検討中らしいが、
NHKマイルに出てくると勝ち負けの候補になりそう。
次のレースは
デアリングタクトの始動戦が注目。