牡馬クラシック第一弾。
とにかく大混戦。
予想も難しかった。
2021年4月18日(日)
中山11R 皐月賞(GⅠ)
◎⑦エフフォーリア
○⑤ヴィクティファルス
▲⑬タイトルホルダー
△⑯、⑧、①、⑨、⑩
エフフォーリアの前走は衝撃的だった。
グングン突き放して快勝。
2着馬ヴィクティファルスは次走でスプリングSを勝利。
3着馬シャフリヤールは毎日杯を勝利。
共同通信杯はレベルがかなり高い。
重馬場もこなせると判断。
ヴィクティファルスは前走重馬場でスプリングSを制覇。
馬場に関しては問題ない。
デビューから底を見せておらず、
鞍上との相性も良い。
勝ち負けになりそう。
タイトルホルダーは前走弥生賞を逃げ切り。
ダノンザキッドに勝利した。
前に行くとしぶとく粘る。
おもしろい存在になりそう。
買い方は難しい。
直前まで悩みそうだ。