今週から年末まで毎週G1が開催される中央競馬。
エリザベス女王杯は人気馬に不安が多い一戦。
2021年11月14日(日)
◎③アカイトリノムスメ
○⑮ウインキートス
▲⑤ステラリア
△⑪、⑨、①、⑧、⑥、⑦
本命はアカイトリノムスメ。
前走で改めて能力の高さを証明した。
今回は好条件だらけ。
エリザベス女王杯で好走できる血統を持つ。
勝ち馬データなど参考にしたデータ全てに当てはまっている。
中3週でも調教は高評価で3歳馬らしい成長を見せている。
古馬相手でも力は通用する。
対抗はウインキートス。
前走のオールカマー2着は評価できる。
初の関西輸送は鍵でも、好枠から期待したい。
3番手にはステラリアを推したい。
調教は◎で、道中次第ではチャンスある。
レイパパレとテルツェットは距離が不安材料。
ウインマリリンは中間のケガが不安材料。
しかも人気なら印は下げたい。