合同会社鷲田鷲男商店

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【日曜中山】弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)予想

5日(土)のチューリップ賞ナミュールが快勝。

課題のスタートをクリアして、本番でもかなり期待できる存在に。

日曜中山では、皐月賞に向けた重要な一戦。

 

皐月賞トライアル』

2022年3月6日(日)

【中山11R】弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)

◎⑧ラーグルフ

○⑦ドウデュース

▲⑤マテンロウレオ

△①、⑪、⑩、⑥

 

〈ラーグルフ〉

前走のホープフルSでも本命に推した馬。

立ち回りのうまさが光り、3着に好走。

+14kgでも太め感は無かった。

今回は、前走からの成長に期待する一戦。

陣営は「普段の落ち着きが出た。落ち着いてレースに臨めれば」とコメントしている。

スタートはまだ安定しないが、前走はクリアした。

データからは、ホープフルS組などのプラス材料がある。

レースセンスの高さ、得意の中山2000mで

強敵相手に好勝負を期待。

 

無傷の3連勝で朝日杯FSを制したドウデュース

本番は皐月賞だが、調教は抜群。大きな不安材料はない。

陣営は「中山はこなしてくれると思う。距離ももつと思う」とコメントしている。

ただ、1番人気になる点とマイルがベストだったときのことを考えて対抗評価。

 

面白いローテーションのマテンロウレオ

前走のきさらぎ賞は、勝ち切ったことが大きい。

中山2000mもホープフルSで経験済み。

皐月賞を見据えた仕上げで、どこまで走れるか。

 

インダストリアの前走は、かなり強い競馬。

ただ、その内容からマイラーの可能性がある。

陣営も「マイラー寄りの印象はあるが、今後の路線は結果次第」とコメントしている。

しかも、このメンバー相手に人気になるなら、思い切って消し評価。

 

 

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