《菊花賞トライアル》
2022年9月19日(月)
【中山11R】セントライト記念(GⅡ)
◎⑦アスクビクターモア
◯⑥オニャンコポン
▲⑧ショウナンマグマ
△①、③、④、⑤、⑩、⑪
〈アスクビクターモア〉
前走の日本ダービーは、持続力を生かして3着。
非常に強い競馬だった。
田辺騎手は「長い距離の方が良さそう」とコメントしていた。
今回は始動戦だが、状態は良さそう。
陣営は「夏を越して掛からなくなった。精神的にも成長している。いきなりから」と
コメントしている。
中山では(3.0.0.1)と好成績を収めている。
データからは、前走日本ダービー・キャリア・先行馬などのプラス材料がある。
不安な点は、道悪を経験していないこと。
中山ベストのオニャンコポン。
陣営は「休み明けの感じはあるが、春先よりもパワーアップしている。道悪は苦手にしないと
思う」とコメントしている。
ハナきったら強い、ショウナンマグマ。
前走のラジオNIKKEI賞は、ハイペースで2着に粘った。
今回は、初の2200mがどうか。
陣営は「距離はもちそうな感じがある。力のいる馬場はプラス」とコメントしている。