《チャンピオンズCの前哨戦》
2022年11月6日（日）
◎⑤ウィリアムバローズ
◯⑨タイセイドレフォン
▲③オメガパフューム
△⑫、⑧、⑩、⑥、⑯
〈ウィリアムバローズ〉
前走のラジオ日本賞は2着だったが、敗因は明確。
休み明けと道悪が影響した。
今回は重いダートが一番大きなプラス材料。
控える競馬も全く問題ない。
当てはまるプラスデータは、ラジオ日本賞組・叩き2戦目など。
陣営は「1度使った上積みは十分。良馬場で戦えれば」とコメントしている。
タイセイドレフォンは、前走のレパードSで100点の競馬をした。
レースレベルも高かった。
今回は斤量54kgが大きなプラス材料。
陣営は「しっかり乗り込んでいるし、力を出せる仕上がり」とコメントしている。
オメガパフュームは、2走前のアンタレスSが非常に強い競馬。
叩き台で59kgだったが、全く問題なかった。
今回はアンタレスSと全く同じ条件。
陣営は「59kgでしっかり負荷のかかったレースをさせて、いい形で始動できれば」と
コメントしている。
