《国内最長距離重賞》
2022年12月3日(土)
【中山11R】ステイヤーズS(GⅡ)
◎⑫プリュムドール
◯⑬アイアンバローズ
▲⑨ディバインフォース
△①、⑩、⑦、⑭
〈プリュムドール〉
前走は3000mの古都Sを勝利。
阪神の長距離戦はタフなレースが多く、3600mは問題なさそう。
中山へのコース替わりもかなり魅力的。
当てはまるプラスデータは、4歳馬・関西馬・前走2400m以上など。
陣営は「ここを目標に調整。折り合い面の心配がないのでこの距離でもこなせる」とコメントしている。
アイアンバローズは、前走の京都大賞典が評価できる。
天皇賞(春)・阪神大賞典も好内容で、かなり力をつけている印象。
今回は距離延長が大きなプラス材料。
陣営は「ここを目標に調整。中間もしっかり乗り込めて昨年よりも気配はいい」とコメントしている。
ディバインフォースは、昨年のステイヤーズSが強い内容。
前走の叩き台も好内容だった。
陣営は「いい雰囲気なので、自分の競馬をして連覇を」とコメントしている。