合同会社鷲田鷲男商店

競馬予想とデータ収集とブログとnoteとたまにボートレース担当 鷲田好位置  一口馬主とつまみと酒と旅担当 鷲田鷲男

2024/5/11(土)『京王杯SC』予想

【東京芝の馬場傾向】〜Bコース1週目(良なら軽い芝)〜

先週日曜11RのNHKマイルCは前半3Fの《34.3秒》よりも上がりが《34.1秒》と早くなっても《1:32.4》で決着したように、良好な軽い芝を保っていることが分かります。先行馬の方が有利な馬場状態ですが、差し馬の台頭も見られました。

 

【レースのPoint】

・今週からBコース→更なる時計面の高速化・先行馬・内枠の馬に注目
・スプリント路線から参戦する馬の取捨
・先行馬手薄

 

穴推奨:⑫メイショウチタン
    ⑬ダディーズビビッド
    ⑭バルサムノート
    ⑪スズハローム
    ⑦グランデマーレ

連軸候補:⑮ウインマーベル
     ④レッドモンレーヴ

アタマ狙い:②リュミエールノワル

 

<メイショウチタン>

勝ち星こそありませんが、(0.2.1.1)とこの東京1400mを得意としています。6走前のパラダイスSや4走前のオーロカップでは楽に先手を取り切ってしぶとく粘り込んでいます。ただ、前走の谷川岳Sでは2番手に控える形でも1600mへの距離延長をクリア。しかも、前半3F《34.9秒》という早めのペースだったように、展開の利で押し切ったわけではありませんでした。
元々1400mではある程度の瞬発力を発揮できますし、控える形も全く問題ありませんが、単騎で行けるベストの形なら怖さを感じます。
陣営が「気性に難しいところがあるので、競馬に行って集中できるかが鍵」とコメントしているだけに、大ベテランの手腕にも期待したいところです。

 

<ウインマーベル>

前走の高松宮記念は《1.6秒差・12着》と大敗に終わってしまいましたが、苦手な道悪に加えて超Sペースとなり、外枠の差し馬には全く出番のないレースとなってしまいました。
3走前の阪神Cや2走前の阪急杯の強さからも分かりますが、明らかに1400mがベスト距離ですし、安定感が違います。実際、昨年の京王杯SCでも上がり《33.2秒》をマークして《0.1秒差・2着》と好内容でした。
今年はBコース替わりの馬場で大外枠に入ってしまったのは痛恨ですが、先行力を活かしてロスを減らすことができればレッドモンレーヴを逆転することも十分可能です。「動きにだいぶ素軽さが出ているし、追った分だけ反応する。昨年と比べても遜色ない状態で臨めそう」と深山師は話しています。

 

リュミエールノワル>

3走前の1勝Cで1400m適性を見出してから無傷の3連勝。ついにベスト距離が判明しました。前走の湘南Sは今回と同じ東京1400mでの勝利でした。前半3F《33.8秒》という早めのラップでも外枠からスッと好位につけて上がりも《34.3秒》とまとめました。ハンデ戦ではありましたが、勝ち切ったこと自体に価値がありますし、昇級でもと思える走りでした。
いきなりの重賞でメンバーレベルはグンと上がってしまいますが、上原佑師は「反動が思っていたほどなかったので、この中間もしっかり乗ってきた。力を出せる状態」と状態面の良さをアピールしています。また、先行力があるだけに、内枠は最高の初期条件となります。

 

【推奨買い目】

馬連馬単:⑫→⑮④②⑬⑭⑪⑦⑧⑥
3連複:⑫-⑮④-⑮④②⑬⑭⑪⑦⑧⑥①③