合同会社鷲田鷲男商店

競馬予想とデータ収集とブログとnoteとたまにボートレース担当 鷲田好位置  一口馬主とつまみと酒と旅担当 鷲田鷲男

2024/5/18(土)『平安S』予想

【京都ダートの馬場傾向】〜軽いダート〜

京都は良でも軽いダートです。先週日曜11Rの栗東Sが《1:23.6》の好時計で決着。2着のサンライズフレイムと3着のアルファマムは34秒台という芝のような上がりをマークしていました。先行馬の粘り込みも差し馬の台頭も共に可能な馬場状態です。

 

【レースのPoint】

・ミトノオーとメイショウフンジンのハナ争い
アンタレスS組が人気の中心に

 

穴推奨:⑯バハルダール
    ⑮ヴィクティファルス
    ⑭オーロイプラータ
    ⑪ゼットリアン
    ④サンデーファンデー

連軸候補:⑤ハギノアレグリア
     ⑧スレイマン

アタマ狙い:⑥ハピ
      ②ミトノオー(ハナ切れれば)

 

<ハピ>

芝初挑戦となった2走前の大阪ーハンブルクCで《0.8秒差・9着》。着順だけ見ると芝が合わなかったように思えますが、直線で完全に前が詰まったようにスムーズさをかなり欠きましたし、まともならアタマまで突き抜けていたと思わせるぐらいの脚を見せていました。前走の天皇賞(春)でも不気味さを感じていましたが、競走中止となってしまいました。
今回はその影響があるのかどうかが最大のポイントとなりますが、大久保師は「レース後も特に異常はなく、調教でも柔らかみがあって伸び伸びと走れている」とコメントしており、気にする必要は全くありません。実績のあるダートに戻ってくることはもちろんプラス材料ですし、京都1900mでは4走前のアルデバランSでオーサムリザルトから《0.1秒差・2着》と好勝負しています。チャンピオンズCでの活躍を考えると、長らく勝利を挙げられていないのは物足りませんが、ここではやはり有力候補です。

 

<ハギノアレグリアス>

前走のアンタレスSで《0.3秒差・3着》。ベスト距離はもっと長いところにあるだけに、上位2頭からは離されてしまいましたが、決して悪い内容ではありませんでした。今回は僅か100mではありますが、距離が延びることは大きく味方します。また、初めてチークピーシーズを着用してくる点にも注目したいところです。四位師は「先週チークピーシーズを着けたらいい感じだった」と効果を見込んでいます。重いダートの方がベターではありますが、同斤量のGⅢなら好勝負は可能でしょう。

 

<バハルダール>

前走の仁川Sで《4.2秒差・16着》というとんでもない大敗に終わってしまいましたが、騎手を振り落として外枠発走となり、ハナを切る競馬で制御不能となってしまっただけに、間違いなく度外視できます。3走前の雅Sは前有利の流れを上がり最速の《35.6秒》という優秀な決め手で差し込んでいますし、2走前の舞鶴Sではスタートで出遅れたものの道中で13番手から2番手まで捲って押し切る強い内容を残しています。舞台も京都1900mでした。池江師が「ゲートを普通に出てほしい」と話しているだけに、むしろ大外枠は歓迎材料となります。

 

【推奨買い目】

馬単:⑥→⑤⑧②⑯⑮⑦⑭⑪④(総流し)