実は昨年も出資しようとした。が、初めてで出遅れ。一年待つ事にした。
今年こそ!とカタログを取り寄せたら、また出遅れてしまった(笑)
カタログの半分くらいは満口になってしまったが、その中から走る馬を見つけることに。
しかも2頭。今からデビュー戦が待ち遠しい。
まず1頭目はロードラプソディ。
モーリス産駒の牡馬。
昨年、初年度産駒がデビューしたモーリス。
初めはあまり勝ち馬が出ず、苦戦かに見えたが、徐々に勝ち星を量産!!
このロードラプソディも長く活躍を期待したい。
ホームページでも「ダイヤの原石」と評価されている。
デビューは早くないと思うが、ゆっくり成長してじっくり活躍して欲しい。
北海道シリーズか、秋の中山ぐらいのデビューを期待している!
その頃にはコロナも終息して現地で応援したい。
2頭目はロードエヴァイユ。エヴァイユは覚醒のフランス語らしい。
ハクサンムーン産駒の牡馬。
初年度産駒がデビューのハクサンムーン。
個人的には意外性のあるおもしろい馬が出てきそうで期待している。
母ナリタシークレットの子どもはすでに活躍している。
父や血統から見ても完全な短距離タイプ。
早い時期からのデビューを期待している。
ということでキタノコマンドール以来の馬主デビューの2021年。楽しみは自分の手で増やす。