合同会社鷲田鷲男商店

競馬予想とデータ収集とブログとnoteとたまにボートレース担当 鷲田好位置  一口馬主とつまみと酒と旅担当 鷲田鷲男

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2024/4/28(日)『天皇賞(春)』予想

">【京都芝の馬場傾向】〜Aコース2週目(良なら軽い芝)〜 ">27日(土)の京都は上がり33秒台をマークする馬が一頭もいませんでした。ただ、4Rの未勝利戦で《1:33.0》がマークされたように良好な軽い芝に回復していると見ていいでしょう。先行馬の粘り込みも…

2024/4/27(土)『青葉賞』予想

">【東京芝の馬場傾向】〜Aコース2週目(良なら軽い芝)〜 ">先週日曜8Rの1勝Cで《1:32.9》という好時計がマークされました。絶好の軽い芝で開幕しています。上がり33秒台の瞬発力を要求されます。ただ、開幕週から差し馬の台頭も多く見られました。 【レー…

2024/4/27(土)『ユニコーンS』予想

">【京都ダートの馬場傾向】〜軽いダート〜 ">京都は良でも軽いダートです。先週日曜は特に目立つ時計はマークされませんでしたが、6Rの1勝Cでは《1:24.6》という早めの時計も出ていました。先行馬の粘り込みも差し馬の台頭も共に可能な馬場状態です。 【レ…

2024『天皇賞(春)・青葉賞・ユニコーンS』出走馬ひとこと解説

今週は豪華3重賞!!天皇賞(春)は2強ムード?好メンバー集結のダービートライアル。超出世レースのユニコーンSは今年から京都1900mが舞台に。 4/28(日)【天皇賞(春)】 ゴールドプリンセス→道悪希望 サヴォーナ→タスティエーラとの力差大きくない サリ…

2024『フローラS・マイラーズC・福島牝馬S』次走注目馬

">福島牝馬Sの推奨買い目で3連複《88.8倍》を的中!!フローラS組はオークスでどこまで通用するのか。マイラーズCは安田記念が楽しみになる結果に。とにかく落馬が多い…。全人馬無事が最優先です。 4/21(日)【フローラS】 <6着・④エルフストラック> 前走…

2024/4/21(日)『マイラーズC』予想

">【京都芝の馬場傾向】〜Aコース1週目(良なら軽い芝)〜 ">マイラーズCと同じ条件で行われた土曜12Rの2勝Cは《1:32.1》というG1級の走破タイムとなりました。正月開催とは違い、絶好の軽い芝が戻っています。9Rのあやめ賞を勝利したナムラフッカーは上がり…

2024/4/21(日)『フローラS』予想

">【東京芝の馬場傾向】〜Aコース1週目(良なら軽い芝)〜 ">土曜10Rの湘南Sで《1:19.9》という好時計がマークされました。絶好の軽い芝で開幕しています。もちろん、上がり33秒台の瞬発力を要求されます。また、開幕週の割に追い込み勢の台頭が多くみられま…

2024/4/20(土)『福島牝馬S』予想

">【福島芝の馬場傾向】〜Bコース1週目(重い芝)〜 ">先週日曜11Rの福島民報杯の勝ち時計が《1:58.9》。勝ち馬のリフレーミングは上がり最速《34.2秒》という強烈な末脚で飛んできたように、開幕2週目で良好な重い芝を保っていることが分かります。先行馬の…

2024/4/7(日)『桜花賞』予想

">【阪神芝の馬場傾向】〜Bコース2週目(重い芝)〜 ">土曜メインの阪神牝馬Sは前半3F《35.4秒》というSペースで流れたことで、レースの上がりが《33.5秒》と究極の決め手を要求される競馬になりました。勝ち時計も《1:33.0》でしたし、良好な重い芝を保って…

2024/4/6(土)『阪神牝馬S』予想

">【阪神芝の馬場傾向】〜Bコース2週目(重い芝)〜 ">先週日曜8Rの2勝Cが《1:58.7》という好時計。同日に行われた大阪杯とは《0.5秒差》しかなかったように、Bコースに替わったことで馬場レベルが上昇しています。外回りコースでは33秒台の上がりを要求され…

2024/4/6(土)『ニュージーランドT』予想

">【中山芝の馬場傾向】〜Bコース2週目(重い芝)〜 ">先週日曜11Rの美浦Sが《1:58.7》で決着。Bコースに替わったことで早い時計がマークされています。差し馬の台頭も可能ですが、先行勢の活躍の方が多く見られました。 【レースのPoint】 ・NHKマイルCトラ…

2024『桜花賞・ニュージーランドT・阪神牝馬S』出走馬ひとこと解説

今週は牝馬クラシックの1冠目が行われます!!阪神JF組と別路線組の力比較がポイントとなります。決まっていなかったチェルヴィニアの鞍上はムルザバエフ騎手に。また、伝説の新馬戦を制したボンドガールは除外が決定し、ニュージーランドTで重賞初制覇を狙…

2024『大阪杯・ダービー卿CT』レース回顧

">大阪杯はステラヴェローチェから狙いましたが、あと一歩届かず…。穴党にとっては3着と4着の間に大きな壁があるイメージですが、積極的に狙っていくしかありません。ドバイではフォーエバーヤングがケンタッキーダービーに大きく繋がる勝利。ルメール騎手が…