2021年11月13日(土)
【東京11R】武蔵野S(GⅢ)
◎⑨スマッシャー
○①タガノビューティー
▲⑯ソリストサンダー
△③、⑭、⑪、⑩、⑮、⑤
波乱傾向が強く、混戦の武蔵野Sはスマッシャー本命。
今回と同じ舞台のユニコーンSは上がり最速で差し切り。
前走は人気に応えることができなかったが、
一度使われて状態アップ。
データからは3歳馬の活躍、関西馬の活躍などプラス材料が多い。
逃げ先行馬が多い今回はこの馬の差し切りに期待。
対抗のタガノビューティーは最高の舞台。
1枠だけが不安材料。
昨年2着のソリストサンダーも好勝負できる。