昨年はカフェファラオが圧勝。
その前には、ルヴァンスレーヴ・ゴールドドリーム・ノンコノユメなど、
JRAのG1勝ち馬の名前がある。
今年は、かなり人気が割れて大混戦。
2021年6月20日(日)
【東京11R】ユニコーンS(GⅢ)
◎⑯ルーチェドーロ
○①ゲンパチフォルツァ
▲③ティアップリオン
△④、②、⑨、⑥、⑦
前走は人気がなかったが、強い競馬だった。
マイルまではなんとかこなしてほしい今回。
データにかなり当てはまっている。
不良のダートだが、この馬は不良馬場も問題ない。
このコースは8枠が好成績。
大外枠もプラス材料。
デビューから大崩れがなく、堅実に走っている。
このコース好成績のヘニーヒューズ産駒の一頭。
人気はないが、ティアップリオンを3番手に推したい。
前走の青竜Sは上がり最速で4着。
この馬も大崩れがなく、人気がなさすぎる。
ここはおもしろい存在。