《ダートG1馬続出の出世レース》
2022年6月19日(日)
【東京11R】ユニコーンS(GⅢ)
◎⑦リメイク
◯③コンバスチョン
▲①ハセドン
△⑫、⑥、⑪、⑤、⑮
〈リメイク〉
前走は、他馬より重い57kgを背負って快勝。
負かしたジレトールも既に2勝クラスを突破しており、レベルも高かった。
今回は初のマイル戦だが、
陣営が「福永騎手が1600mを見据えた競馬をしてくれた」とコメントしていることから、
マイルをクリアする可能性は高いと考える。
調教も抜群で、最高の状態で出走できる。
データからは、前走の着順・勝ち馬データなどのプラス材料がある。
4連勝での重賞制覇に期待する。
海外帰りのコンバスチョン。
東京1600mはヒヤシンスS勝ちの舞台で、時計も速かった。
重賞でも力は通用する。
陣営は「じっくりと乗り込んできた。時計的にも動けている。好勝負を」と
コメントしている。
前走強烈のハセドン。
上がり34.3を使って、大外一気を決めた。
今回は、相手強化+最内枠がポイントになる。