合同会社鷲田鷲男商店

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【日曜東京】アルゼンチン共和国杯(GⅡ)予想

ジャパンC有馬記念の前哨戦》

2022年11月6日(日)

【東京11R】アルゼンチン共和国杯(GⅡ)

◎⑰ハーツイストワール

◯⑤テーオーロイヤル

▲⑪ラストドラフト

△⑯、⑥、③、⑧、⑩、⑨

 

〈ハーツイストワール〉

2走前の天皇賞(春)の大敗は気にしなくていい。

立て直された前走の札幌日経OPを勝利。

かなり力をつけている印象。

東京コースでは(3.5.0.1)と好成績を収めている。

ハンデ55kgも大きなプラス材料。

当てはまるプラスデータは、ハンデ・ノーザンファーム生産馬など。

陣営は「体質が良くなって、疲れが残らなくなった。ハンデも恵まれている」と

コメントしている。

 

叩き2戦目のテーオーロイヤル

今回は距離延長が大きなプラス材料。

トップハンデだが、天皇賞(春)は58kgで好走している。

陣営は「前回とは体の張りが全然違う」とコメントしている。

 

ラストドラフトは、前走のオクトーバーSで58kgを背負って0.2秒差2着。

目黒記念も0.2秒差5着と好内容が続いている。

今回は距離延長が大きなプラス材料。

ハンデ56kgも魅力。

陣営は「老け込んだ感じはなく、むしろ気性が若いくらい」とコメントしている。