21中山牝馬Sと金鯱賞とフィリーズレビュー 重賞を3,000円で楽しむ
土砂降りの土曜。
中山牝馬Sのロザムールは予想通り逃げ粘って2着。
馬場も味方していた。
このコースとの相性も良く、混戦の重賞ならやれるだけの力はある。
着差が着差だけにスタート後がすんなり行けたら残っていたかもしれない。
アブレイズとシーズンズギフトは見せ場がなかった。
良馬場で見直したい。
金鯱賞は大波乱。
ギベオンの逃げ切り。最低人気だった。
デアリングタクトはさすがの伸びで2着。
3、4コーナーの手応えもイマイチだった。
たたいて調子は上がるはず。
ペルシアンナイトは見せ場がなかった。
グローリーヴェイズも最後は伸びてきた。
次はもっと良くなりそう。
ものすごい末脚で馬群の間を伸びてきた。
馬券にはならなかったが、次も狙いたくなった。
エイシンヒテンはスタートが全て。
アンブレラデートは最内から伸びてきた。
重賞でも好勝負できる力は持っていそう。
次のレースは、