12日(土)の中山牝馬Sは大波乱。
日曜日は2重賞。2つとも当てたいところ。
『桜花賞トライアル』
2022年3月13日(日)
◎②ナムラクレア
○⑥アネゴハダ
▲⑩キミワクイーン
△⑭、①、⑪、⑫、⑨
〈ナムラクレア〉
2走前のファンタジーSはウォーターナビレラの2着で、レベルが高い。
前走の阪神JFは少し長めの1600m戦だったが、0秒5差の5着といい競馬が続いている。
今回はベストの1400m戦。調教も抜群の動きを見せている。
陣営からは「抜群の時計が出ているが、無理をしているわけではない。テンションも上がっていない。成長も感じる」とコメントが出ている。
データからは、前走G1組で5着以内・勝ち馬データ・枠などプラス材料多数。
血統、土曜日の傾向からもプラス材料がある。
実績最上位で、ここは負けられない。
アネゴハダの前走は、今回と同じ阪神1400mで快勝。
レース内容も良かった。
今回はナムラクレアとの差がどこまでつまるか。
キミワクイーンも1400mがベスト。
前走も悪い内容ではなく、今回も期待できる。
【最新動画】