先週の天皇賞(秋)はエフフォーリアが3強対決を制した。
ハイレベルな戦いはおもしろい。
今週はG1が無いが、重賞は4つ。
ブログの更新が大変です(笑)
2021年11月6日(土)
【東京11R】京王杯2歳S(GⅡ)
◎⑪ラブリイユアアイズ
○⑬ヴィアドロローサ
▲⑤ベルウッドブラボー
△⑭、③、⑨、⑧、②
今年の京王杯2歳Sは大混戦。
どこからでも狙えそうなメンバー。
本命はラブリイユアアイズ。
1200mのデビュー戦を勝ったあと、1500mのクローバー賞を快勝。
距離延長も全く問題なく、2戦目の馬とは思えない走りだった。
今回の1400mも問題ない。
陣営からは初の東京、初の輸送など課題が出ているが2歳馬なら当然不安はある。
参考にしたデータに一番当てはまったのがこの馬。
Bコースを1週使って外枠が浮上する場面があっても良さそう。
楽に先行できればチャンス十分。
相手はオープン勝ちのある2頭。
ヴィアドロローサとベルウッドブラボー。
相手は広くしたいが、広すぎたので、
コラリンを切った。
距離延長、ゲートなど不安あり。
人気になるなら切りたい。