2022年6月19日（日）
【東京11R】ユニコーンS（GⅢ）
〈1着・△⑤ペイシャエス〉
レース前に「揉まれたくない」とコメントがあった。
内枠はマイナスに働くと思ったが、全く問題なかった。
陣営は「距離は延びた方が競馬しやすい」とコメントしている。
〈2着・②セキフウ〉
速い時計にも対応できた。
一度使ったことで、次走はさらに状態が上がりそう。
〈3着・△⑫バトルクライ〉
1600mは全く問題ない。
外枠も良かった。
出遅れることが少なくなれば、さらに活躍しそう。
〈4着・△⑪ヴァルツァーシャル〉
唯一、外から追い込んできた。
上位3頭とは力差ない。
〈5着・△⑮タイセイディバイン〉
ダート適性ありそう。
どんなレースでも崩れない。
〈6着・◎⑦リメイク〉
1600mは長かった。
福永騎手「距離は限界がある。1400mまで守備範囲」
〈7着・⑭ビヨンドザファザー〉
内田騎手「上位ともそんなに差がなかった」
自己条件なら勝ち負けか。
〈8着・▲①ハセドン〉
横山典騎手「前走で動きすぎた部分があった」
重いダートの方がいい。
〈9着・◯③コンバスチョン〉
田辺騎手「この流れだとあまり追走に余裕がなく、脚を溜められなかった」
〈10着・△⑥ジュタロウ〉
武豊騎手「色々課題がある」
スムーズに先行できないと崩れる。
〈12着・⑬ティーガーデン〉
ルメール騎手「ダートの走りは良かった。コーナー4つが合う」
〈13着・⑩インダストリア〉
レーン騎手「熱中症だった」
《次走注目馬》
セキフウ
ヴァルツァーシャル
タイセイディバイン
インダストリア
2022年6月19日（日）
〈1着・▲⑦ウインマイティー〉
オークス3着馬がついに復活。
和田騎手「強いメンバー相手でも十分好勝負になる」
〈2着・◯⑫マリアエレーナ〉
2000mでは崩れない。
坂井騎手「55kgでよく頑張った」
〈3着・△③ソフトフルート〉
昨年以上の走りを見せた。
川田騎手「精一杯の走り」
直線の長いコースが合っている。
〈4着・⑯リアアメリア〉
トップハンデだったが、見せ場はあった。
幸騎手「折り合いに苦労した」
〈5着・△④ステイブルアスク〉
唯一、外から追い込んできた。
〈6着・△②ゴルトベルク〉
1800mベスト。
〈7着・⑨ルビーカサブランカ〉
岩田望騎手「この馬の持ち味を出せなかった。悔いの残るレース」
〈10着・△①スルーセブンシーズ〉
秋山騎手「ガツンとくるところがなかった」
〈11着・◎⑩アイコンテーラー〉
道中から全く手応えがなかった。
競馬になっていない。
〈12着・⑪クラヴェル〉
55kgは重かった。
展開も厳しかった。
