2023年1月22日(日)
【中山11R】AJCC(GⅡ)
◎⑨エヒト
◯⑩ガイアフォース
▲①レインカルナティオ
△④、⑭、⑦、⑥、②、⑤
〈エヒト〉
前走のチャレンジCは、休み明けで『0.3秒差・3着』と評価できる。
田中勝騎手は「これから良くなる」とコメントしていた。
叩き2戦目の今回は、調教の動きが抜群。
森師からも「体調は上向き。中山2200mはいいと思う」とコメントが出ている。
当てはまるプラスデータは、重賞実績・中4週以上など。
ガイアフォースを倒す可能性は十分ある。
ガイアフォースは、2走前のセントライト記念が非常に強い内容。
菊花賞馬・アスクビクターモアを差し切った。
今回は中山2200mに戻る点が大きなプラス材料。
陣営は「まだまだここで終わるような馬ではない。年明け緒戦を迎えるにあたって
条件的にもすごくいい」とコメントしている。
レインカルナティオは、前走の中山金杯が度外視できる。
石川騎手も「直線で挟まれる不利が痛かった」とコメントしていた。
中山では(3.1.1.2)と好成績を収めている。
2200mは3走前に勝利している。
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